保育求人は相談しながら選ぼう

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保育の仕事をしたいと思っているけれど求人をどのようにして探したら良いか、どんな基準で選んだら良いかで悩んでいる人もいるでしょう。本当に保育業界で働くのが自分に合っているのかと疑問に思っている人もいるかもしれません。

一人で考えるよりも色々な人に相談しながら進めていくのが合理的なので、その理由ややり方について紹介します。

一人で悩むよりも相談が大切

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転職するときや再就職をするとき、パートの仕事を始めるときなどに一人で悩んでしまう人も大勢います。自分のことだから自分だけで決めようと考えるのももっともなことで、他の人には迷惑をかけないようにしようと考える場合もあるでしょう。

しかし、求人を探して応募し、採用してもらうために努力するのはかなりの負担があります。情報収集をする必要があるのも確かですが、内定をもらった後に入職する準備も大変なことが多く、さらに働き始めると家族にも負担を強いる部分が生じるのは明らかでしょう。

その点も考慮して色々な人と相談しながら保育求人を探すようにするのが大切です。(参考情報 ... ASUKA ... 保育求人)

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家族との相談を優先しよう

保育の仕事をしたいと思ったときにまず大切なのは家族の理解を得ることです。状況は人によって異なり、一家の大黒柱として働いている人が転職したいと考える場合もあれば、共働きをしている一方が転職しようと考える場合もあるでしょう。

仕事を一度辞めていて、再就職先やパート先を探したいというケースもあります。まだ両親と一緒に暮らしている人が転職や就職を考えていることもあるかもしれません。一人暮らしで家族がいないというような状況を除けば、パートナーや両親とはまず相談するのが重要です。

保育の仕事では日中の仕事が基本になりますが、勤務時間としては朝が早めで7時前からの場合もあり、夕方についても19時から20時くらいの遅い時間帯まで働く場合もあります。シフト制の現場が多いので希望を通すことができれば働きたい時間に仕事をすることができるものの、大抵は誰もが働きたい時間が偏ってしまうので交代制で早番や遅番になるのが通例です。

最近では土曜日も開いている保育園があるので、勤務先によっては平日だけでなく土曜日の勤務が必要になることもあります。このようなリズムが一定しないケースがあることも考慮すると仕事の影響が家庭生活に大きな影響を及ぼすことは容易に想像できるでしょう。

今まで他の仕事をしていた場合には仕事のリズムが変わることを家族に伝えて納得してもらうのが大切です。一家の大黒柱の場合には収入が一時的になくなるリスクがあることや、転職後の給料がどうなるかこの時点ではわからないこと、受けられていた福利厚生が変わることなども伝えることが必要になります。

これから新たに働き始める場合には家事や育児などに費やせる時間が少なくなるのでこなしきれない可能性が高いことを家族に相談した方が良いでしょう。分担して家事をするようにしたり、子供の面倒を両親に見てもらうか保育施設に預けることも検討したりすることが重要です。

このような後ろ盾をしっかりと作り上げておくと求職活動にも前向きになれます。たとえ求人を見つけるのに苦労したり、応募しても採用を見送られ続けてしまったりしたとしても家族に支えてもらえるでしょう。自分のためにも家族のためにもなるのでまずは家族全員に相談をしておくのが大切なのです。

求人を探すときにはプロに相談しよう

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家族との相談をして十分に納得してもらえたなら求人を探すことになります。この場合にも自分一人で進めていくのではなくプロに相談しながら求人を探すのが得策です。エージェントを利用するのは保育業界では有効な方法で。

人材紹介会社を使ってすぐにでも人材を手に入れたいと考えている保育施設が多いことからスムーズに希望する条件を満たしている施設を紹介してもらえます。地域差はありますが、保育施設の増加に伴って現場で働く人材が不足しているのが一般的で、現場のニーズに合っている人を早急に獲得しようという動きが強まっているのが現状です。

経験者も未経験者も募集されていることから比較的速やかに求人の候補が見つかるでしょう。エージェントに相談する方法はただ求人を紹介してもらえるだけでなく、適性を考慮してもらえるのも魅力です。エージェントとしては保育施設側の顔も立てるのが重要で、保育施設側の希望に合っている人材かどうかを紹介前に吟味する必要があります。

そのため、ヒアリングをしたり、適性検査をしたり、キャリアコンサルティングをしたりしてどんな人物なのかを見極めているのです。その情報に基づいてこの職場ならきっと経営者側との意見も合い、働きやすい環境を手に入れられると考えた上で求人を紹介してくれます。

保育業界に詳しいエージェントを選べばマッチング率も高くて安心できるでしょう。さらにエージェントには転職や再就職などにおける悩みを相談することも可能です。本当に保育業界で働くのに十分な能力があるのかがわからない、資格の取得を検討した方が良いのかわからないといった悩みを持っている人もあるでしょう。

あるいは施設の見学をしてみたい、保育施設の種類による違いを知りたいという場合もあります。求職活動をするのが初めてで段取りがわからなかったり、履歴書や職務経歴書の書き方に不安がある人もいるでしょう。このような悩みを全て解決するためにサポートしてくれるのがエージェントの魅力です。

保育施設で働いている人にも相談しよう

実際に求人を選ぶときには保育施設で働いている人にも相談してみましょう。知人にいるならお茶でもしようと言って話を聞いてみるのが簡単な方法です。知人には保育業界で働いている人がいないという場合には施設見学を申し込んだり、保育業界の転職フェアに参加したりすれば現場の声を聞くことができます。

基本的には無料で利用できるサービスなので積極的に活用しましょう。

面接は相談の機会と考えよう

求人に応募して書類選考を通ると面接を受けることになりますが、とても緊張してしまって何を話したか忘れてしまう人もいます。面接は選考試験なのは確かなので自己PRを頑張ろうと考えるのはもっともなことでしょう。

しかし、面接は施設との相談の機会でもあるという認識をしておくのが大切です。応募した施設の事業方針や現場の様子、職員の状況などを加味して、本当に自分が働くのに適しているところなのかを見極める機会なのです。

どちらかと言えば互いの意向をすり合わせるための面談だと考えて、少し気軽な気持ちで話をするように心がけましょう。